令和の時代に親に求められるもの
親が持っておくべき価値観 3選
- 常識でしばらない。
- 子供の好奇心を全力でのばす。
- 子供扱いしない。
↑の価値観を語っていたのは、
ブログやNoteでの収入が
月収何百万にもなっている
中学三年生の男の子
YouTuberでもある『キメラゴン』くん
同じ年の子供をもつ親として
ドキッとさせられました。
さらに、
小学五年生ゆたぼんとの
YouTubeコラボで
これからの人生設計をアドバイス。
自身も五年生からブログを書き始めて
中学三年間フルコミットして頑張って
努力した、そしたら稼げるようになった。
だから、今から手に職を身につけろ!!
ってなかんじで、、、
大人顔負けの説得力、貫禄。。。
昭和、平成、令和
時代なのでしょうか。
早すぎてついていけません(T_T)
稼ぐことは素晴らしい。
けど、
中学生で学校行かず稼ぐって
やっぱり早すぎる気がします。
生きていく為にはお金は必要ですが、
子供時代の学校生活や
友達との思い出は
お金では買えない
宝物になると思う。
もし、
学校が辛いところに
なってしまったのなら
違う居場所を一緒に考えたい。
だからこそ親がいる。
義務教育の間くらいは
親らしいことをさせてほしい。
そう思う私は
古い価値観にとらわれていると
言われてしまいそうですね。
昨日の息子手作りおやつは
『炊飯器で作る簡単バナナケーキ』
美味しかった~ごちそうさま♪