コロナワクチン予約～接種二回目までの私の記録
こんばんは。
keichanです♪
今回は、私のコロナワクチン予約～二回目接種までの記録です。
我が町は、ワクチンの選択肢はなくファイザーさん一択でした。
予約編
高齢者から始まって
一番最後に12才～59才の番がやってきました。
ちなみに、私は40代ぴちぴちの女子であります（極秘情報）
予約開始日の開始時間の何分も前から
パソコン、携帯で
岡山県共通予約システムを開き
待ち構えました。
アイドルのコンサートチケットかって(笑)
開始時間丁度にネットにアクセスするも、
？？？システムに入れない(^^;)
何度も入力パスワード見直ししてもだめ。
あとで、知り合いからきいたところ
予約開始時間から3時間後にネット予約が出来たと聞きましたので、
まぁ集中していたのでしょう。
ネットをやりつつ
固定電話でコールセンターへ
そりゃあ、こちらは回線パンパンのよう
かれこれ一時間ほど格闘したでしょうか💦
もうええわ
あきらめかけたその時
コールセンターがつながりました！人生そんなもんです。
コールセンター『いつどちらの病院がご希望でしょうか？』
私『どこでもいいので一番早く接種出来るとこで！』
すると、
20分後にキャンセル出たところがあるとのこと。
（そして、三週間後の2回目もきまります）
幸いこの日パートは遅刻申請していたので
私『では、そこでお願いします。』
一回目接種編
ラッキーっとばかりに、
接種券片手に病院に向かいました。
病院につくと、
接種券・問診票渡して熱測ったら
『ああ、キャンセル待ちの方ですね！』
『えっ、もう打った？？？』
針の刺さった感覚もないまま流れるように注射が打たれ、
15分にセットされたストップウォッチを渡され、待合いへ。
ピピピピッ １５分後
病院窓口『では、お大事に！』
私『はぁ。』
と一回目の接種がこんな感じでした。
痛くも痒くもだるくもないので
そのままパートへ。
元気なもんでした。
とりあえず帰宅後、
さっさとお風呂にはいり
早めに就寝しました。
翌日
解熱剤ももらってましたが、発熱はなし。
打った腕があげたくない感じの痛み。
腕があげれずつらいので、
洗濯物は子供にお願いしました。
三週間後
二回目接種編
副作用が出やすいと巷で噂
ドキドキしながら病院へ。
何にも考える間もなく
あれよあれよと受けることになった
一回目とは違い
色々心配しながらの接種だったからか
若干の注射の痛みを感じました。ビビり
接種当日
元気そのもの。
翌日
朝
発熱はないものの
腕の痛さは一回目より強め。
昼
平熱
腕の痛さと若干の頭痛
16時ころ
37.5度
発熱し、頭痛、関節痛
まっ、これくらいならまだ元気。
アイスでも食べて気を紛らわせてみます。
18時ころ
37.8度
熱が上がりはじめたので
軽い夕食をとりとっとと寝ました。
23時ころ
寝ていてもしんどくなり
体温はかりませんでしたが、
多分このころピーク。
ですが、38度はない気がしたので(笑)
手をのばしかけたが薬は飲まず
保冷剤で頭首脇を冷やして
やり過ごしました。
↑
凍っても固くならない保冷剤は秀逸です✨
翌々日
早朝？！の２時ころには熱も下がりました。
肩の位置までうでも上げられる。
ピークは越したようです。
この日まで (接種後二日間)
あらかじめパートは休ませてもらっていたので
気持ち安心して、
ゆっくりできて良かったと思います。
そして、
なぜか食欲だけは異様にあったことは
驚きでした。私だけかも(笑)
腕まだすこーし痛みあるから
ご飯作れないよーと
この日、夫に
テイクアウト頼んだもの
ハラミステーキ弁当
ホルモンうどん
さらにお米だけは炊いて
たらふく食べました（●＾o＾●）
元気そのもの。そして、食べ過ぎ。
まとめ
接種後二日はゆっくりできると安心ですね。
お仕事の調整、薬、冷えピタなど準備して、
家事は極力やらずにすむように
テイクアウト利用や、家族に振り分けて、
レトルト・アイスなど楽しみになる食品を
買っておくといいと思いました。
今から思えば、
熱の上がりはじめにすぐ薬飲んでれば、もう少し楽だったように思いました。
そしていまだに謎なのが、
私が受けた病院
一回目は有無も言わさず右腕に打たれたこと。利き腕なのに(^^;)
二回目は左腕でしたが、
利き腕じゃない方と言われてますよね？
なぜ？と聞けなかった小心者っぷり
まっ、なんとかなったからいっか(^^;)
コロナワクチンの記録
keichan編は以上でした('ω')ノ
