変わる英語教育 親の役目
朝のNHKラジオ♪
『三宅民生のマイあさ!』
今朝のゲストは
ラジオ実践ビジネス英会話を
30年続けてこられた杉田智氏
話題は
大きく変わる英語教育について
三年生から英語活動がはじまり
五年生から教科となり成績がつく
六年生までに覚える単語700語//
今現在中学生が1200語なので
どーしてなかなか多いですよね。
嫌いにさせず
押し付けず
英語を好きにさせる
早くから始めるより
小さいうちは
日本語をきっちり学んで欲しい
英語が出来ると世界が広がる
自ら学びたい気持ちを引き出す
アメリカでは、
コミュニケーションの基本を
教えるために
自分の考えを相手に伝える授業がある。
自分の興味があることを
相手に伝える英語を考えるのは
楽しいのではないか。
日本では、平成30年
教師の 英検1級所得者 1%ほど
小学校教師も大変ですねーーー
授業だけでは
話せるようになるのは難しい
塾もいいだろうが、
所詮週1、2回だし
やはり家庭で環境を整えるのは大事
さんま(3間)→時間 空間 仲間が大事
犠牲無くして得られるものではない
comfort(ぬるま湯)から抜け出そう!
ビジネスの場面には必要→雑談力を鍛えよう
アメリカンジョーク?!
ともおっしゃってました。
よーーし、NHKラジオ♪
子どもは基礎英話1*2*3
大人は実践ビジネス英語を
聞くことからはじめてみよう!